二枚爪でジェルネイルやマニキュアはできるか?やり方はセルフではなくサロンが良い?
二枚爪になってしまっていても、特に女性であればネイルもおしゃれを楽しみたいという人も多いと思います。
男性でもネイルをする時代、二枚爪になってしまったらどのようにマニキュアなどをすればいいのでしょうか。
二枚爪になったとき、ジェルネイルやマニキュアはできるのか?
できるのであればやり方はセルフではなくサロンが良いのか?
二枚爪になったときのネイルについてご紹介します。
まずそもそも二枚爪になったときにジェルネイルなどができるのかという問題ですが、まず二枚爪になったときにジェルネイルをしてもとれてしまいます。
とれてしまうどころか、ジェルネイルなどをした後の除光液が非常に二枚爪に悪いです。
刺激を与えてしまうので、二枚爪になっていなくても二枚爪の原因になってしまうことも…。
なので、二枚爪になったときにジェルネイルやマニキュアをするのは原則辞めておいたほうがいいです。
もしどうしてもしなくてはならないという状態になっても、必ず頻度は減らしましょう。
もちろん、ジェルネイルやマニキュアをしないことが二枚爪になったときのベストです。
ただし、サロンにいって行う場合は少し異なります。
例えばサロンにいけば形を整えてくれたりベースコートをしてくれたり、そういった補強をしてくれる場合もあります。
ちゃんと二枚爪の事を理解してくれているところであれば、二枚爪に対する補強作業をしてくれるサロンもあるので、信頼できる場所であれば相談してみるのはありです。
ただし、中にはサロンでジェルネイルをしたらさらにひどくなったり、爪がますます折れやすくなったりする人もいます。
なので、サロンが必ずしもいいかというと完全にはいいとは言えません。
一度サロンに行き相談し、そもそもジェルが塗れるかどうか判断してもらったほうがいいです。
なんにせよ、自分でセルフでやることはなくプロの人に判断してもらいましょう。
また、もしも自分でやってしまい、更に爪がひどくなってしまったという時にはまず皮膚科にいきましょう。
もしも二枚爪になっているにも関わらず、特にはげるなどの説明もせずにジェルネイルをするようなサロンだった場合は、悪化する前にほかのサロンに相談しなおしましょう。
ジェルはあくまで補強になるので、治療することはできません。
サロンについてご紹介はしましたが、やはり一番いいのはジェルネイルとマニキュアをお休みしてしっかりケアすることです。
様々な方法でゆっくりと治療をしていきましょう。
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